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僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】

毎朝3:00からを独学の時間にしています。テーマを決めて本を30冊読んで勉強し、その勉強メモをこのブログに記録しています。自己紹介はサイドバーにあります♪ 2017/3/1から「ミニマリストの本30冊から実践できるコツを書き出し、毎日少しずつ真似してみる!」企画を始めました。 毎日、ミニマリストになるためのコツを、ひとつ実践するのが目標です!

生産性が低い原因は上司?「長時間労働は糧になる?仕事に打ち込むことの本当の意味」ラジオ備忘録

TV・ラジオの備忘録

昨日に続いて、「長時間労働は意味があるのか?」がテーマのラジオを聞きました。記事の最後に備忘録を残します。


日本の生産性の低さ、海外でも話題になってますよ。恥ずかしくないですか、この状況。
過労死という言葉、世界でもKAROSHIとして通用するって知ってました?

日本では「時間をかければかけるほど、エライ」という美徳がある。
一方で、海外では「残業してる奴は無能」とされる。

どっちが正しいのか?そんなの私にはわかりません。
でもデータは嘘つきません。
日本の、1時間あたりの労働生産性は41.6ドル。
これに対して、アメリカは60.2ドル。フランス57.7ドル。

日本は、労働時間が長くて生産性が低いのが明らか。

何でこんなに働いてるのに、幸せじゃないの?
何でこんなに働かないといけないの?
何が悪いの?
誰が悪いの?

そうか、上司が悪いのか..


私は今日のラジオを聞いて、日本の生産性が低い原因は上司だったのか...と思いました。
それと、昭和時代の働き方、駄目だってよ...。昨日の話(皆、何の為に働いてるの?「仕事の不安を解消しようとした結果、奴隷になる」というお話の備忘録 - 僭越ながら)と矛盾してるじゃないか。

もしかして、あれかな。
昭和の「情熱」と、平成の「効率」のどちらも持てということかな。

巨人の星や明日のジョーみたいな「勝つぞ!勝ってみせる!あの夕日に向かって俺は誓う!」的な熱い情熱を持ちながらも、短時間・効率的・集中してバシッと成果を出し、ササッとクールに帰宅してプライベートを謳歌する。

これだ!


備忘録を残します。

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残業が美徳とされた時代があった

高度経済成長期、残業が美徳とされた時代だった。長く働く、厳しく働くのがエライとマインドコントロールされていた。

若い頃はがむしゃらに働いてもいいけど...

若い頃は体が丈夫。少々無理しても大丈夫かもしれない。若い頃はやってみないとわからない。働き始めは一生懸命やってみる時期があってもいい。がむしゃらに働いて、自分の限界を知るのもいいのかもしれない。しかし...

若者も効率を考えて働け

どれだけ若くても時間をかけて効率が上がるということはない。ちゃんと寝て、ちゃんと食べて、気分を発散すると、効率があがる。データが実証している。

日本は生産性が低い

日本はサービス残業も含めると、年間労働時間が2000時間を超える。世界標準に比べると、生産性が低いのは明らかだ。

過労死

Karoshiとして世界語になりつつある。仕事に打ち込むことによって取り返しがつかないことになることもある。

戦後の人口増加が終身雇用&年功序列を生んだ。ずっと会社に残れるからこそ、成果よりもロイヤリティが重視された。(ロイヤリティ=誠実・忠義・忠実の意味で、会社やショップなどに対する親密性や信頼性を指す:カタカナ語の意味から引用)

今は、創意工夫がないといけない。新しい産業を考える工夫が必要。他の国でやってないこと。成果が必要。

人間とは、集中して仕事をすると、本当にいい結果を出す

シングルマザーの働き方。夜7時には保育園に行かなければならない。ものすごい集中して、いい仕事をしている。人間とは、集中するといい仕事をする。だらだらしてると駄目。普通は人間の集中力は2時間しか続かない。2時間×4回で8時間。残業して12時間とか集中できるわけがない。

残業の仕組みを変えろ

残業は必ず上司が指示をするという原則を作るべき。上司が帰らないから皆が残る。何もしてないのに。「お前、遅くまで残ってエライ」と言われる。錯覚を生む。本来8時間労働と決まっている。上司が「この仕事が終わらないから、申し訳ないけど残ってくれないか」と頼む→残業することになる、という仕組みにすべき。

上司の役割

上司は部下をマネジメントする必要がある。昔の日本はマネジメントを無視していた。
もし部下が残業しているのなら、その上司が部下の仕事を把握してないことが悪い。マネジメントできてない。

仕事=成果

仕事とは、成果だ。海外では「残業している奴は無能」と悪く評価される。日本と逆。日本の風土が残業文化を生んだ。世界では、成果をあげないと認められない。

まず上司が意識を変えろ

だらだら残業する風土から抜け出すには。上司のマインドを変えていかなければならない。

仕事に打ち込むとは、短時間で集中すること

仕事に打ち込むとは。人間は、限界があれば打ち込める。限界があると緊張感を持てる。限界があるからこそ、集中していい仕事ができる。ダラダラは駄目。短い時間で集中する。時間も経営資源も有限だ。高度経済成長期、人口が増えていた時代は、経営資源は無限だと錯覚していた。


今日の内容はこちらでも聞けるようです。
東京FM タイムライン
お話:上杉隆さん、出口治明さん
http://www.tfm.co.jp/timeline/index.php
明日は「就職難」に「追い出し部屋」・・・会社に「居場所」を求める私たちというテーマだそうです。

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