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僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】

毎朝3:00からを独学の時間にしています。テーマを決めて本を30冊読んで勉強し、その勉強メモをこのブログに記録しています。自己紹介はサイドバーにあります♪ 2017/3/1から「ミニマリストの本30冊から実践できるコツを書き出し、毎日少しずつ真似してみる!」企画を始めました。 毎日、ミニマリストになるためのコツを、ひとつ実践するのが目標です!

「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」という記事に感銘を受けました

今朝は朝ブログを書けなかったので、寝る前に更新します。

今日は、最近私が非常に感銘を受けた記事があるので紹介します。


今年2月に発行されたクーリエ・ジャポンの中にあるインタビュー記事「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」です。


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これまで「お金と節約」だとか「時間」など、テーマを決めて勉強をしてきた私。
この記事のタイトルにドキッとしました。

「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」
そもそも、社会人になってから「もっと知的になりたい」と思って勉強するという姿勢自体が間違っています。
 歳をとってから教養書やビジネス本を読み漁って、「あの人は勉強好き」と言われるような人は、たいていの場合、学歴コンプレックスや仕事からの逃避に根差した「後悔の勉強」をしているにすぎません。都合のいい「弁解勉強」をしているだけです。きついことを言うようですが、30を過ぎたら、「勉強好き」というのは蔑視の言葉なんです。
(中略)
 本来、知の根幹を養うためには、学校での教育が不可欠です。「こんな勉強がなんの役に立つのか?」という疑問を封印し、社会のニーズから隔絶された場所に身を置く経験こそが、「考える力」を養うのです。あのホリエモンも、収監中に1000冊の本を読んだそうですが、そのように社会から隔離された環境でこそ「知の涵養」は行われるべきです。

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2014年 02月号 [雑誌]

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2014年 02月号 [雑誌]

「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」 by 芦田宏直さん(哲学者)


「社会のニーズから隔絶された場所に身を置く経験こそが、「考える力」を養う」。


昔、中学生の家庭教師をしていたことがあります。
その生徒によく「何で勉強しないといけないの?何に役立つの?」とよく聞かれて困りました。
私には今、二人の娘(乳児と幼児)がいますが、将来同じ質問を受けると思います。

他の書籍で、もしそのような質問を受けたら「将来の選択肢を増やすためだよ」と答えるといい、とありました。
でも、今回の記事を読んで、学生が勉強をしなくてはいけない理由を「考える力を身につけるためだよ」と娘たちに伝えたいと思いました。


「考える力」は世の中を生き抜くにあたって最も重要な力だと思います。

考えもなしに行動することの恐ろしさ。

今世間を騒がしているニュースも、「考えもなしに行動した結果に起こった悲劇」ばかりであると感じています。

私は娘達に「考える力」を身につけてもらいたい。改めて強く思いました。

では、すでに社会に出てしまった大人は、どうすればいいのか?

インタビュー記事では、私たち大人が知性を磨くためにどうすればよいのかも示されていました。私はこれに非常に感銘を受け、今後の自分自身の指針としました。

では、すでに社会に出てしまった大人は、どうすればいいのか?
 それは、自分の関心のある分野を、できるだけ「体系的」に学びなおすことです。書店で平積みになっている本ばかり読むような「読書ロンダリング」はやめて、ある分野の基礎から実践、対立する立場にあるさまざまな理論を含めて、時間をかけて読むことです。
 たとえばドラッカーに興味を持ったならば、経営理論のそもそもの成り立ちから、現在流行している経営学まで押さえ、大きな枠組みの中で、ドラッカーがどのような立ち位置にあるのかを理解するーーこれが体系的に学ぶということです。ポーターやコトラーも読まずに、ドラッカーを語るのは片手落ちです。
 「専門性を身につける」ということは、「体系的に考えることができる」ということと同義です。あることを腰を据えてじっくり学び始めると、しっかりした知識を獲得し、余程の自信を得られるまでは、自分の意見を発表しようとは思いません。そのテーマについて、先人たちがどのように思考してきたのか、よく咀嚼したうえで、自分の立ち位置を見つけなければならないのです。「専門家」とは、入力と出力のあいだに時間差を保てる人のことを言います。この時間差の広がりを「体系」というのです。
 逆に、その時間差がない人のことを、世間では「バカ」と読んでいます。週末に読んだドラッカーについて、月曜の会議で発言してしまうような人間が、どんな会社にもいるものです。
(後略)

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2014年 02月号 [雑誌]「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」 by 芦田宏直さん(哲学者)


「自分の関心のある分野を、できるだけ「体系的」に学びなおす」。
これは、まさに私がこのブログで目指していることです。
これからも自分の関心のある分野を勉強し、そのアウトプットを記事に残していこうと考えていますが、「体系的」に学べているのかと言われると不安を感じました。
「入力と出力のあいだに時間差を保つ」が徹底できていないからかもしれません。
「体系」と「時間差」を意識してインプット&アウトプットしていこうと決意しました。


それではまた明日〜


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