持ち物全てを一度に見渡せるくらい"断捨離"して、「家の中で物を探す時間」をなくす。
2015/3/9追記:インテリアや収納の本を読んで、気に入ったアイデアをメモするブログを始めました!
インテリア・収納の本をたくさん読む!ブログ
2015/3/29追記:この記事↓もおすすめです。
sclo-b.hatenablog.com
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去年の暮れに家中の断捨離をした我が家。
結局1ヶ月間くらいかかっちゃいましたが、家中全てに目を通し、スッキリすることができました。
※ちなみに、断捨離の経過をTwitterでつぶやくという企画をしていましたが、途中で辞めました。いちいち捨てるものについてつぶやくなんてことはせず、一気に集中して取り組む方がよかった(笑)
そんな私の断捨離のやる気をアップさせた本があります。
「もうやだ〜」ってなった時、
「これ捨てるかどうか迷う...」ってなった時、
「終わる気がしない (´∀⊂ モウダメ」ってなった時、
何度も読み返して、頑張ることができました。
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いつか、トランクケースひとつで暮らしたい
っていうタイトルのスレッドが2ちゃんねるにあります。
トランクひとつだけで暮らしたい 15泊目
理想の暮らしは、トランク1個だけの荷物。
カプセルホテルに入るだけのモノで生活したい。
そんな「極少のモノだけで快適に暮らすこと」を夢見る人たちで、考えてみよう。
私もそんな暮らしは憧れちゃうけど、実行するのは非現実的...。
でも「極小のモノだけで快適に暮らすこと」を実践している方がいたんです。
なんにもないぶろぐのゆるりまいさんです。
(私が部屋の収納とインテリアに目覚めるキッカケとなったブログ - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】この記事でも紹介しました。)
ゆるりさんのおうち↓
(なんにもないぶろぐよりお借りしました。)
そんなゆるりさんは、自宅を紹介した本を3冊出していて、私は全部持っています。
(3冊目が一番おすすめ。)
1冊目:
[asin:4047291218:detail]
3冊目:
[asin:4040661362:detail]
ほんっっっっとうに、断捨離の意欲が湧くのでオススメです。
ゆるりさんが、
- 元は汚部屋出身だったということ
- 現在も、片づけ下手な家族と一緒に住んでいること
だという事実があるからこそ、すごく参考になります。
3冊目は最近出たのですが、その中に、「時間」に関連する記述がありました。
汚部屋時代は、洗濯済みの服が色々なところに点在していました。
家の何カ所かに家族全員の服が集まった「服塚」が形成されており、そこから自分の服を探します。
靴下なんかはもう大変。
生き別れた悲しき右足靴下と左足靴下を、再度巡り合わせるのはひと苦労。
最終的には、全部同じ柄の靴下にして、左右関係なく履くというズボラ術まで実行していたっけ。
最近「時間」について勉強している私ですが、この世で一番無駄な時間は「家の中で探し物をしている時間」だと感じています。
私は断捨離を実行して、こういった時間の無駄遣いがなくなりました。
もし今、家の中で「あれがない!これがない!どこいった〜!」と探すことが多いのであれば、是非、家中の断捨離をしてみてください。
私が断捨離をするときに参考にした本
この本は、断捨離の手順が、豊富な写真とともに解説されています。
断捨離を実行した方の家のBefore・Afterも載っていて、それを見ると自分の家じゃないのに気持ちがいい(笑)
例えば...
増やしては減らし…の、新陳代謝する食器棚。
食器の質が上がっていく。
「食器の質が上がっていく」!
モノを減らして、ひとつひとつの質を上げるということは、
この記事↓や、
「将来に向けて節約をしながらも、今の暮らしを楽しむ方法」に、私、感動する。 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
この記事↓に通じるものがあります。
充実した人生を送るためには「量より質」という考え方が必要。今、確実にできることだけ、やろう! - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
「片づけ」とは「モノの絞り込み」である
本では「はじめての断捨離」として、断捨離の手順が丁寧に説明されています。
この中で、私が「なるほど〜、ためになる〜」と唸った文章を紹介します。
「片づけ」といえばどんな作業を思い浮かべますか?
しまったり、整えたり、掃除したり…とか?
じつは、このボンヤリ具合が片づけ下手を助長しています。
断捨離では、【片づけ】【整頓】【掃除】をしっかり区別して考えます。
そして、その中の【片づけ】を【モノの絞り込み】と定義します。
これを読んで、私は去年の暮れの大掃除を、まず【モノの絞り込み】からスタートさせました。
家の中の不要物を、ガラクタと思えるか
断捨離ビギナーの疑問に答えます!というコーナーは、まさに私の疑問に思っていたことばかりでした。
Q. 何から始めたらいいかわかりません
A. ガラクタから始めましょう!
(略)
断捨離では「自分と生きた関係を結べていないモノ」をガラクタと定義。
(略)
- 本当は嫌いなモノ
- つまりは愉しい気持ちで使えないモノ。嫌いな人からもらったプレゼントや、本当は買ったことを後悔している似合わない服など。断捨離ではこれらも「ガラクタ」にカウント。
- 使っていないモノ
- 度数の合わなくなったメガネ、サイズアウトした服、生活が変わって出番のなくなった家電など、壊れていないけど…の類い。「使えるか」ではなく、「使うか」を基準に考える。
- 壊れている・傷んでいるモノ
- 賞味期限切れの食料に欠けた食器、壊れたまま放置してある家電などなど。意外にたくさんあって驚くが、つまりは、家の中のモノの総量が、管理できるキャパを超えている証拠。
これを読んで、「わぁー、うちガラクタだらけだ...」って気付きました。
普段それらをガラクタだなんて思った事なかったんですよ。
でも、この記事を読んで「ちょっとちょっと!それはガラクタだよ!気付いて!」って断言された気持ちに。
この記事を読まなかったら捨てられなかったガラクタが、うちにはたくさんありました。
「もったいないという気持ち」との戦い
Q. モノを捨てるなんてもったいないのでは?
A. 本当の「もったいない」は、そもそも過剰に「生産」されていること
社会全体においてモノが過剰に生産され、持ち主と生きた関係を結びづらくなっている状態を、本当の「もったいない」だと考えます。
とすると、生きた関係を結べていないモノを何十年所有したとて、「もったいない」が軽減することはないとわかります。
【捨】を繰り返すうちに【断】の感覚が発達し、モノを取り込む入り口が小さくなりますが、この状態こそが真の「脱・もったいない」なのです。
これだよ、これ…。
実は私は過去に何度も断捨離を試みた事がありましたが、いつも「もったいないという気持ち」との戦いでした(そして敗北^^;)。
この気持ち、私の親世代が一番強いと思います(60代以上)。
私の親世代は、戦後のモノが少ない時代に生まれたこともあり、モノを大切にします。
でも、その大切にする方法が、現代に合っていないと感じます。
「これ、何かに使えそう」と言って、包装紙やジャムの瓶、お菓子の箱をとっておく(それで収納スペースが溢れている)。
「これ、タダでもらえた!」と言って、どうせ使わないようなものをどんどん家の中に入れる(それで収納スペースが溢れている)。
「これ、せっかくあの人がくれたから…」と言って、気に入ってないくせに何十年も持ち続ける(それで収納スペースが溢れている)。
極めつけは、「使わないモノのための部屋」がある。
つまり、「使わないモノ」のために家賃の一部を払っている。
上記は、うちの両親のことです。
この両親に育てられた私は、やっぱり同じ思考回路を持っていまして...。
※私は特に、「これ、せっかくあの人がくれたから...」というのに弱いです。こういう場合は、「もらった時点で、そのモノの役目は果たされている」と考えるといいようです。
本には、「ヒット本に見る日本の収納・片づけブーム」という記事があります。
過去に発行された様々な片づけ本の年表です。
- 1993年
- 『[asin:4121011597:title]』が大ヒット。整理術が注目を浴びる。
- 1995年
- 『[asin:4072174491:title]』他収納名人、収納グッズが大ブームに。
- 2000年
- 『[asin:4796617914:title]』物があふれるデフレ時代を背景に、新視点の登場!
(後略)
この3冊、私は全部読んだ事あります。
「超」整理法ブームも覚えてるし、収納グッズブームも覚えてる。
90年代の片づけ法って、収納スペースに収納グッズをぎっちり詰め込み、「こんなに大量のモノが全て収納できました!」というのを魅力としてましたよね。
だからこそ、辰巳渚さんの『捨てる!』技術を読んだときは衝撃的でした。
えっ!捨てていいの?!って。
90年代なんてちょっと前のような気がするのですが、もう20年も経ってしまったんですね。
20年も経てば、時代は様変わり。
現代はモノが溢れています。
※元旦にデパートへ行ったときに改めて感じました。バーゲンセールのワゴンに溢れかえる服達...。
だからこそ「自分にとって、本当に大切なモノは何か」を見極める力が必要です。
この記事↓でも、同じことを言っています。
最強の節約術は「自分が何を大切にしたいかを見極めること」である。 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
断捨離ガイドライン
Q. マニュアルはないんですか?
A. 簡単なガイドラインならあります
- 【量の目安】
- クローゼットや引き出しなどの見えない収納は7割。出し入れが容易で、心理的にも「しまいたくなる」容量です。食器棚など見える収納は5割。見た目スッキリ、「大事に扱いたい」という心理が芽生えます。台の上などの平面は1割。拭き掃除が楽なうえ、インテリアにもメリハリが。自分にとって心地よい・使いやすいと思うなら、【8:6:0】など多少の増減もOK。量の目安が身につけば、モノが増え過ぎることもなくなります。
- 【キープのコツ】
- 断捨離とは「モノの断食」ではありません。目指すのは、モノと空間の「呼吸」であり「代謝」です。イイモノを1つ取り入れたらイマイチなモノを1つ手放す新陳代謝【1OUT 1IN】がクセづけば、片づいた状態が簡単にキープできます。ただし、ガラクタが多すぎる溜め込み屋敷における【1OUT 1IN】は、澱んだプールの上澄みだけを入れ替えるような無益な作業。最初のうちは【10OUT 1IN】ぐらいの割合でもいいかもしれません。
- 【収納のコツ】
- もし信号が4色だったら道路は大混乱!【3】は直感で把握できる限界値で、収納・分類も4つ以上は上手に使いこなせません。書類なら「進行形/一時保管/保存」、キッチンなら「食材/道具/食器」と、【3】以内でシンプルに分類・収納しましょう。3つのどこにも当てはまらないモノが出てきたら、4つ目の「その他」を作るのではなく、分類自体を見直します。あるいは「ここにあるべきモノではないのかも」という気づきにつなげます。
ガイドラインって助かりますね。
ここまで具体的な目安があると、とりかかりやすいです。
私は断捨離している時にこんな↓流れを繰り返しました。
- よし!このスペースの断捨離終わった!でも、まだスッキリしてない…
- (ゆるりまいさんの本を見て)このくらいスッキリしたいのに、ならないのは何故だろう…
- (断捨離ガイドラインを見て)ガイドライン守れてなかった!もっと減らそう!
「量より質」の暮らしを実現するステップ
Q. 断捨離はいつまで続ければいいの?
A. 一生涯、続けます。ただし、途中からは自然に片づきます。
(略)
【ゴミ置き場状態】
- モノの量と質に無自覚 or 制御不能
- 本当のゴミ・ガラクタが紛れている
- 不衛生
↓
(ゴミ・ガラクタを捨てる)
↓
【物置状態】
- モノの量と質へ意識が向いてくる
- 使えるけど使わないモノが多い
- まだまだ掃除がしづらい
↓
(モノを適量まで減らす)
↓
【住まい】
- 収納グッズが減って床が広くなる
- 家にいる時間が好きになってくる
- 整頓・掃除がしやすくなっている
↓
(よいモノと入れ替えていく)
↓
【呼吸空間】
- 質のよいモノ・コト・ヒトが流れ込む
- インテリアのセンスが自然と磨かれる
- 整頓・掃除が自然としたくなる
過去記事で何度か「量より質を目指す」ことについて書きましたが、これは、そういう暮らしに近づけるためのステップでしょう。
私が部屋の収納とインテリアに目覚めるキッカケとなったブログ - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
この記事で紹介したインテリアブロガーさん達は、完全に【呼吸空間】で暮らしていらっしゃる。
断捨離の手順
本では、「断捨離」提唱者のやましたひでこさんのクローゼットが公開されています。
そして、実際にやましたさんが服を断捨離しながら、その具体的な手順を説明しています。
「4回のステップで断捨離していきます」
- STEP_1 分別「まずはガラクタから…」
- 第1次審査のキーワードは「絶対着ない服」。眼前に広がる洋服の山から、「わぁこれもガラクタ!」と次々に取り出すやましたさん。「こんなのも買ってたのね。何のために買ってたんだろう」...つぶやきつつ容赦なく分別作業は進んでいきます。まずは、マイナス12着!
- STEP_2 分類「これも、着たくない服になっちゃった…」
- 「着られるけど、着たくない服」これが第2次審査のキーワード。驚いたことに、やましたさん、分類にあたって、ただの一度も着てみたり、鏡の前で当ててみたりをしません。「飽きてる、食べたくないんですよ。それがわかる」。自分にとって旬を過ぎた服たちです。さらに、マイナス21着!
- STEP_3 選別「次はごきげんになる服を…」
- 「もっと着たい服」が第3次審査の基準。ここでやましたさんに初めて迷いが!「これ、姉の形見の手編みのカーディガンなの。絶対着ないけど…」と何度も脱いだり着たり。迷うってことは、実はもう答えが出ている。あとは執着。好きな物には悩まない。まだまだ、マイナス14着!
- STEP_4 厳選「めいっぱい今の私を応援してくれる服だけ」
- いよいよファイナルステージ!これでもかと言うほどダンシャってきたのに、さらに厳選。結局残ったのは、ハンガー吊りで12着。小物4着のみ。「基本ノースリーブワンピと上着しか着ないので、これだけあれば十分。新陳代謝も必要だから、買い足しますよ!」。さいごに、マイナス2着!
必ずできる断捨離BASIC (マガジンハウスムック)
(本では写真入りで説明されています。ちなみに、お姉さんの形見のカーディガンは、ロングベストに編み直すことにしたそうです。)
私は本屋さんでこのページを読んで、この本を買うことに決めました。
断捨離の手順をここまで具体的に、しかも写真入りで説明している本を見たのは初めてだったので!
断捨離のコツは「捨てる順番を守ること」
他にも私が断捨離を実行する際にかなり参考になったページがあります。
以下、「捨てやすいモノから順番にサヨウナラ」という記事からの引用で、捨てやすさの順番です。
この順番通りに断捨離を行うとスムーズだそうです。
①ゴミ・ガラクタ
- 捨てるハードルがもっとも低い
- 割り箸に食料、キッチンに注目
- 片付けモードの着火剤に
②紙類
- 執着の低い紙からどんどん捨てる
- レシートにDMなど意外な紙類も
- 材質的に捨てやすさトップクラス
③衣類
- 材質的には捨てやすい
- かさばる分だけ達成感も大きい
- ブランド品は売って減らす
④家具・家電
- 粗大ゴミはすぐに捨てられない
- リサイクルショップに売る手も
- 減らせた時の爽快感はNo.1
⑤思い出の品
- サイズにかかわらず捨てづらい
- よくも悪くも存在感大
- 生活の邪魔をするなら見直しを
これを参考にし、私もキッチンから断捨離をスタートさせました。
キッチンについては、
賞味期限切れの食料に欠けた器、溜め込んだ割り箸にポリ袋。
「ゴミ・ガラクタ」は執着もなにもないので最も捨てやすい。
捨てる気持ち良さが片づけの着火剤にもなってくれる。
この通りで、断捨離をどんどん進めることができました。
本では、「紙類」「衣類」など一つの項目につき2ページに渡って「カタをつけるコツ」が説明されています。
(追記:私が物を減らす暮らしを成功させるまでの道のりをこの記事に書きました↓。)
sclo-b.hatenablog.com
長くなりましたが、断捨離をしようと思ってる方に、この本はかなりオススメです。
写真とイラストがたくさんで読みやすい。
目次を載せますので、購入の際の参考にしてくださいね。
- フツウの一家の主婦が断捨離で人生変わった!
- モノを捨て、無気力な日々から脱出!
- モノを手放して、自分を取り戻した!
- 妻として母として断捨離で大成長
- 5分でわかる、はじめての断捨離
- 公開断捨離!やましたひでこのクローゼット
- やましたひでこのスーツケース&バッグ
- やましたひでこ×小松易 私たちが片づけにこだわる理由
- 2500人の片づけられない人を成功に導いた"かたづけ士"小松易の 今度こそ挫折しない片づけ術
- 片づけを挫折させる5つのクセ
- 挫折しないためのコツ 1日、1カ所、15分!
- 確実にモノを減らす
- 15分で終わる1カ所リスト
- キープする
- 片づけ成功の秘訣を読み解く!
- 「かたづけ士」の自宅を初公開!
- かたづけ士の片づけ術を大公開
- 捨てやすいモノから順番にサヨウナラ
- 紙類
- 衣類
- 家具・家電
- 思い出の品
- 捨てられない、始められない、終わらない...やましたさんがあなたの悩みに答えます!
- 「断捨離ベタ」を自認する阿木燿子さんの場合
- 断捨離Q&A
- 断捨離あるある講座 私がコレを手放した理由88
- 手放した服や趣味の品編
- 手放した記念・思い出の品編
- 手放した家具・インテリア系編
- 断捨離初心者さんの私がコレを捨てられない理由10
- モノの命を全うさせるために私たちができること
- 捨てる
- 使い切る
- 売る・リサイクル・リユース
- 寄付する
- モノと一緒に思いやりもリサイクル 「ブランディア」の画期的な試みとは
- ブランド品はどうやって査定され、次の使い手のもとへ
- 断捨離 海外リポート
- ニューヨーク編
- 台湾編
- 捨てるということ 手放していくこと その行方には?
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真似したい♡センス溢れる【海外の子ども部屋】の実例集 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
2015/3/9追記:インテリアや収納の本を読んで、気に入ったアイデアをメモするブログを始めました!
インテリア・収納の本をたくさん読む!ブログ
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